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2010年12月15日(水)
横浜アリーナでモーニングコンサートを見てきた。今日は千秋楽でキャメ、
ジュンジュン、リンリンの卒業式だった。
席はセンターC3ブロックの189〜192番、非通路で、たまま、たいしょうさん、
すえぞーさん連番だった。
ムラパンの右隣は1席、空いてたのでスペースがそれなりにあってよかった。
開演前はオープニングアクトとしてスマイレージが登場した。
夢見る15で「脱サラッラ」って叫べたのでよかった。
そのあとはアリーナCにいるというジェロさんを発見したり、Berryzが見に
きてるっぽく、なんとなくあのおでこはまぁかな、なんて人を発見したりして
開演まで遊んでいた。
ウィアラはすえぞーさんが、マラソンよりきつい、って言ってたけどムラパンは
マラソンとか持久走系がものすごく苦手なのでよっぽとマラソンのがきついと
思うけど、ウィアラがきついのは確かだ。
ムラパンも最初の1曲だけでこのあともつか不安になるくらい疲労した。
ウィアラではジャンプしてたので見えてたけど、ジャンプしない曲だと
メインステージはほとんど見えない感じだった。
センターステージがあってそこには近いので、来てくれると盛り上がった。
6期のトークは面白かったけどメインステージで話してたので、ほとんど
話をラジオみたいに聞くだけで、本人たちのことはあんま見えなかったな。
れいなさんは最近までメンバーのプライベートなことはよく知らなかったという
話をしてたけど、動物占いではムラパンと同じライオンだけあって、
あまりプライベートまで干渉しないれいなさんらしいところを披露してくれてたね。
キャメはさゆん家来てパンイチ(否大塚パンイチ(2009年11月30日参照))になって
さゆのブーツ履いて部屋を歩き回ってるっていう変態プレーをさゆが明かして
くれてここが一番盛り上がったね。
いつもと違うところとしては、卒業する三人のソロコーナーがあり、それぞれ
手紙を読んでからソロで歌うというのがあった。
ソロとしてはムラパン的にはさゆの「It's you」の方が断然盛り上がったんだけど
このコーナーの手紙もいい内容なので、感動できたね。
そして曲で一番盛り上がったのはムラパン的には大きい瞳。たとえメインステージで
ちょっとしか見えなくてもムラパンは行くつもりだったけど、なんとこの大きい瞳は
センターステージでずっとやってくれた。センターステージならだいたい7列目くらいの
近さなので、間近でこの3人でやる最後の大きい瞳を見ることができて幸せだった。
最後は卒業する3人へメンバーからメッセージ。
さゆはまこっちゃんとおんなじでなんかこういうときのメソメソする感じの泣き方が
ちょっとウソっぽく見えるんだよね。
無理に泣かないで言いたいことを言ったらいいと思うんだけどね。どうなんだろう。
にぃにぃから3人へのメッセージにはジーンときた。
そこまでは涙は流さなかったムラパンだったけど、このにぃにぃのメッセージは
こらえきれなかったね。
愛あらばは最後の曲だったんだけど、アンコール後の途中で、一音だけ出ちゃって
すぐに愛あらばだと気づいたムラパンは「愛あらば」って言ったんだけど、
そのあとにやったのが愛あらばじゃなかったので、あれ?違ったか、と思ったら
その次に愛あらばをやったので、やっぱりさっき聞こえたのは愛あらばの最初の
一音だったということで当たってよかった。
涙ッチは最後はみんなで歌うというのがパターンだったけど、なんと今日は
最初っから歌ってる人が多くて驚いた。
最後のフレーズはみんなも歌ってと言われるので、当然歌った。
この部分はすえぞーさんとともにかなり大きい声で歌えたと思う。
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