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2010年4月4日(日)
渋谷O-EASTでMELON GREETINGを見てきた。

いつもはなぐっちさんや大紺さんとともに会場の一番後ろの方で見ているのだが、
今日はその2人が来てなかったみたいなので、ムラパンだけだし、前の方まで行ってみた。

前日にマサオさんのブログで「後ろの方で見ているので、後ろの人にもよく見えるオレンジ希望」
というコメントをしていたのに、計らずも前の方に行ってしまった。

最初のゲストは松浦さんだった。まっつはメロンというかマサオさんやむらっちからは
まっつんと呼ばれている話と、まっつはなんかリハーサルをやらないタイプらしいんだけど
今回のGREETINGではちゃんとリハーサルをやったという話だった。
さあ恋人になろうのフリをまっつが覚えているところを見て新鮮に感じたんだって。
どうなんだろ、最後くらいちゃんとやってやるかっていう心境になったのかな。

ゆきどんだった。ゆきどんはメロンをファンとして好きという話だった。
客席の人と同じく、一緒に客席から応援したい気分ということだった。
さあ早速でかなり盛り上がった。

次のゲストは石川さんとよっすぃだった。よっすぃはなんか衣装の切れ端を
衣装に貼り付けて「吉」の字を作っていた。

石川さんは寒いという話題になり、メロンの寒い担当のしばっちから
モノボケして、と無茶振りされてタオルで綱引きをやっていた。
このモノボケはマジですべっていた。本当にスベっていた。

しばっちがすべると照明さんは待ってましたとばかりにしばっちから
スポットライトをはずしてさらに盛り上がるのだが、石川さんのケースでは
照明さんもあっけに取られたのかは分からないけど、悪い仕事だった。

よっすぃはメロンの担当を順番に揚げていった。むらっちがメルヘン、
ひとみんがボス、というところで笑わせて終わりかと思いきや
マサオさんのボーイッシュ、をはさんで、最後しばっちを見ながら
「普通、、、」とつぶやいてオチでも笑わせてたのがさすがだったね。

石川さんはシャンパンの恋を、よっすぃは赤いフリージアで盛り上がった。

矢口&圭ちゃんだった。ヤグはメロン好きということだった。
ハロコンで一番盛り上がるし、解散反対、復活希望などを語っていた。
さすがに客の空気を読んで味方につける術は心得てるね。
ちょこちょこムラパンの好感度もアップした。

圭ちゃん、メロンには近寄りがたいオーラがある話をしていた。
舞台上によっすぃがいれば、圭ちゃんの方こそ近寄りがたいという話に
持って行かれたかもしれないけど、そのまま話は途切れなかった。
そんでしばっちとは舞台での共演で近づきになったということだった。
レモンスターもことだと思うけどムラパンもあの舞台はよかったと思う。

圭ちゃんは電話待っています。ヤグはThis is 運命を歌っていた。

安倍さんだった。なんかメロンとの記憶がすでにあいまいなようで、
いろいろ間違いを訂正されながらのMC。
ムラパンもメロンとの舞台のことはよく覚えていたのでなっちが
間違える度にツッコミを入れながら聞いていた。

安倍さんは香水を歌っていた。

飯田さんだった。天然すぎ。天然キャラは封印してるといってたがまるで封印してない。
むらっちのこと面白いというが、むらが最初謙遜して、あなたがキングオブ(天然)です。
って言ってたけど、マジでキングオブはカオリだった。

飯田さんは夏の夜はデインジャラスを歌っていた。「デインジャラス」は
飯田さんが間違えて紹介した言い方ね。本当はデインジャー。

メロンコーナーだった。メロンティだった。メロンティいいよね。盛り上がる。
Don't Say Good-byeだった。ムラパンはサビまでおとなしいけど、サビからは
全力で行く。まあ全力で行くというよりは爆発する、と言った方がいいかな。

All Around Rock、ロマンチックを突き抜けろ、ピンチはチャンス バカになろうぜと
休む間もなく続いて大変だったけど楽しい。

Never Forgetだった。Never Forgetは結構歌詞を覚えている自信があったんだけど
突然ということもあり、さらにメロンコーナーで盛り上がったあとだったので
かなり歌詞を思い出せなかったね。
当然だけどオリジナルに入っている安倍さんの声はこの曲にしっくりくるね。

AFOOFAだった。この曲は歌詞覚えた時期もあったけど、ほとんど忘れていた。
でも松浦さんほど忘れてはいなかったけど。

お願い魅惑のターゲットだった。AFOOFAで終わりそうな雰囲気もあったけど
最後三輪田で締めてくれてムラパンはうれしかった。


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