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2008年10月23日(木)
サンシャイン劇場で、℃-ute舞台携帯小説家を見てきた。
席は1階13列19番、非通路前通路、ラッキーさん連番だった。

電車の遅れのためにオープニングの歌を聞くことができなかった。
途中だったけど、あいりさんの「あなた」の指差しは見られなかった。

舞美ちゃんの置いてきぼりの演技がいい。

カサブランカ(まいまい)がさんざん自分の世界で演技した挙げ句、
「この先どうしよっか?」ってキヨカ(舞美ちゃん)に聞くところで、
「随分前からどうしようかと思ってた。」ていうところの、ちょっと怒ってる感じの
感情の入れ方が絶妙なんだよね。

前回までに見た経験上、笑いどころは分かっているので、ムラパンは笑わずに
次の人のセリフを注意深く聞こうとするのだが、やっぱり他の人の笑い声で
次のセリフが聞けなかったり、聞き取りづらかったりした。
今日もカサブランカ(まいまいの演じてる伊織ちゃんのこと)の「熱海」の
セリフは聞こえなかった。

あやねちゃん(あいりさん)がマコト(梅さん)の話聞くシーンであいりさんが
目の前で女の子座りしていた。ゴクってのど鳴っちゃった。

ヒロシに出すカクテルはマルゲリータだった気がしたけど、今日は
ドライマティーニになってた。この辺の記憶はあいまい。

合同ペンネームの五所川原千夏の人数が28人から35人になってたり、
微妙なところは変わってるけど、初見の人でも、初回公演を見た人と
変わらない舞台への感想を持ちえる程度の変更なのでやっぱりいいね。

吉原健三郎の「アドバイス?」のときのポーズはガキデカかな。
あやねちゃんの「借りる?」のときのポーズはタルルート(なんかカタカナに
してみたけど、違和感があるな。)かな。

乙女COCOROも前回から今回来るまでに歌詞を確認したし、涙の色も3日間で
2回歌ったので、一緒に歌えてよかった。
もちろん声を出すとライブのような音量じゃないので、ムラパンの声が激しく
聞こえてしまうので、口は開けているが声は出していない。


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