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2008年10月19日（日）
サンシャイン劇場で携帯小説家を見てきた。
席は5列19番、正面通路、ラッキーさんとの連番だった。
5列は今回の携帯小説家の席で一番近い席だった。ラッキーさんありがとう。
ライブじゃないので終始あいりさんばっかり見てるというわけにはいかないけど
それでもあいりさんを近くで見ることができてよかった。
17日にも入ってて、そこであいまいなままになってたものもかなり確認できた。
あやねちゃんのままが実はショウタだったっていうところで、壁に手をつっこむと
向こう側から手が出てくるというところは、初日は角度がつきすぎていて
何をやってるか分からなかったんだけど、それを今回は正面だったので、
何をやってるかが分かった。
いおりちゃんのセリフも初日は客の笑い声が重なっちゃって聞き取りづらいところが
何箇所かあって、そういうところも注意深く聞いて聞き取れたのでよかった。
いおりちゃんはまいまいの役名ね。
しかし今日はなんといっても舞台後の歌が一番よかった。
乙女COCOROも涙の色も両方ともあいりさんの正面はムラパンだった。
まあ、5列目で多少低い位置なので、本当のあいりさんの目線の正面は10列目くらいの
人だったけど、あいりさんと正面で向き合えてよかった。
イントロとかはフリではなく手拍子になってるんだけど、そのあいりさんの手拍子の
仕方をマネしてた。
あとは声は出しちゃうとライブのような音量ではないので、ムラパンの声だけに
なってしまうので、出してなかったけど、口は歌詞の通りに開けてたのであいりさんも
よく見てくれた。
ラッキーさんはあいりさんが曲中も役のときと同じベレー帽被ってるんだけど、
あんなに激しくフリやってて落ちないのはすごいといってた。
ムラパンは涙の色のイントロもオリジナルのフリだったら多分落ちてると答えたが
あのベレー帽も頭に乗っけてるだけじゃないから大丈夫だよね。
舞台後には7人のうちの誰か一人が感想を言うのだが、今日はかんなだった。
初日は舞美ちゃんだった。
あいりさんの感想をうまいこと聞けたらいいな。
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