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2008年3月1日（土）2日（日）
シアターアプルにおじぎ30度を見に行った。
さゆに手紙を出した。入り口に手紙を渡すところがあったみたいなんだけど、
気づかなかったのでグッズ売り場の近くにいた人に出した。
グッズではさゆのマグカップだけ買おうとしていたのにもう売り切れていた。
マグカップはれいなさんのだけ残っていた。れいなさんのが売れてないという
ことではなく、れいなさんのやつが一番売れるだろうと見越していっぱい
作ってたんだろうね。見積もり失敗だね。過剰生産だね。リサーチ不足だね。
席は1列17番だった。
オープニングでいきなりさゆの真正面だった。うれしい。
さゆはややななめを向いているので正対ではない。
さゆは3人の真ん中に座って愛ちゃんと土岐田さんの方を交互に見ながら
会話するので、二人の方に顔の向きをいったりきたりしてるんだけど、
その度にムラパンのところで一瞬目が止まってから向きなおってたりして
超幸せって感じだ。
オープニングが終わって歌が1回入るんだけど、そのときもさゆが真正面で
ものすごく近くで踊ってくれてるのでうれしい。
踊ってるときは目線を下に落とすことはなかったけど、さゆをずっと見てた。
ムラパンは見るのがこれが最初だからストーリーも注意して見てたんだけど
さゆが出てるシーンではさゆを中心に見てたので大変だった。
さゆが出てないシーンではれいなさんがムラパンの目の前にあるテーブルに
座ってることが長くてそのときにはれいなさんのところからほんのりいい香りが
漂ってきた。
日曜日は2列6番だった。
土曜日の時点でnakyamuraさんがブログで衣装の制服がスカートじゃないのが
残念ということを書いてたけど、ムラパンとしてはさゆがおじぎするときの
お尻のラインの陰影の移り変わりがよく分かってよかった。
セットがファミレスのテーブルの配置を再現してるので、さゆを含めて
ウェイターさんが見てる客とは関係なく、テーブルに座ってるお客さん役の人に
向かっておじぎをするから、見てるお客さんに対しては背中を向けた状態で
おじぎしたりするんだよね。
そういうときにはやっぱりさゆのお尻を見るしかないでしょ。
なので結果的にそういうところに目が行くんだよね。
エンディングではれいなさんが最初にコメントした時点では泣いてなかったんだけど
土岐田さんがコメントするときに泣いてしまって、それをきっかけにれいなさんも
泣き出しちゃったんだよね。で、全然止まらなくてそれをれいなさんのとなりにいた
さゆが、よしよしってなぐさめてたのがよかった。
さゆが苦笑いというかなかなか泣き止まないれいなさんをなぐさめながら
ちょっと困ったな、という笑いをしたときにさゆと目が合って一緒にそういう表情で
笑い合えたのがよかった。
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