2007年6月16日(土)
池袋サンシャイン劇場で寝る子はキュートを見てきた。

席は1階18列1番2番、ラッキ○さんとの連番だった。
あいりさんの役、則松彩(のりまつあや)を中心に見た。
18列なので双眼鏡を使えるので双眼鏡片手に則松を見たり全体を見たり、
忙しく見てた。

最初は、女の子たちの夏休みの思い出的な話だったので、そこから
幽霊話になるとは思わなかった。

終わった後の食事しながらのラッキ○さんとの話では、結構ライカ様
(神崎来夏(かんざきらいか(舞美ちゃんの役)))の話ばっかりしてた
ような気もするけど、劇中は則松のことばっかり見ていたようでいて、
ライカ様の話もいっぱいできるってことは、ちゃんとストーリーも見ていたんだな
と思った。

確かに劇中の歌と劇後の歌、桜チラリ、タイムカプセル、ちな(春原茅奈(岡井ちゃんの
役))のソロの私がおばさんになってもでは、則松ことあいりさんだけ見てたけど
そこはひとりだけ見ててもストーリー的には問題ないからね。

とっても面白かった。不満は全然ない。唯一不満があるとすれば、ちなが水着を
忘れてしまって、則松が自分が持ってきていた水着を貸すんだけど、その水着を
袋を開いて中身を見ただけで、取り出さなかったことくらい。
彩ちゃんの水着が見たかったよ。