2006年9月10日(日)
横浜BLITZでメロンライブを見てきた。灼熱天国だ。

17時前には会場に着いた。18時開演なので、建物内にあるゲーセンで
ひまつぶしをしていた。40分くらいになって入り口に行ってみると全員入場できてた。
ZEPP東京が特別遅いみたい。

ムラパンは最後の最後に入ったのでもうスペースはないだろうなと思っていたけど、
機材ブースの後ろは全然人がいなかった。
じつは昼公演のチケットも持っていて、それは2階の指定席だったから、
時間関係なしに入れるはずだったんだけど、昼は別の場所でイベントに行ってたので
夜だけこっちに来た。そんで夜は1階のスタンディングだから本当は早めに
入ればいいんだろうけど、Bの55番とかとんでもない後ろの番号だったので、
どっちみち機材の後ろに行ってただろうね。

ライブが始まる前までは見晴らしもよく、機材ブースの金網の隙間から
ステージもよく見えたんだけど、ライブが始まっちゃったらその金網に
しがみついて張り付いちゃったままステージ見るやつらがいて、ムラパンは
全然ステージが見えなかった。
なぜムラパンはそうやって張り付かないのかといえば、歌って踊るから。
そんでたまにマサオさんと目が合う。すげー隙間から。

ムラパンの目の前で張り付いていた2人が、しばっちとひとみん推しの連番だったので
ソロの3曲目まではそいつらがそれぞれ張り付いていたのだが、マサオさんの
ソロのときだけ金網に張り付かせてもらった。

あとはまあ、見えないといってもジャンプし続ければそいつらの上からステージ
見ることができたので、けっこう高いジャンプを続けながら踊って歌い続けた。
踊ってるだけでけっこう大変なのにそれに縄跳びをプラスするようなもんだからね。
楽しすぎ。

クレイジーハッピーのフリ分からなかった。というか忘れてた。
今日はステージを見ながらマネするというのがなかなかできない環境なので
これはあまり踊れなかった。
ターゲットもあんまりフリ覚えてなかったけど、これはなんとなくフリが
変わったかな?という気がした。
サビの2フレーズ目の手の動きが速くなったような気がした。
前はもっとゆっくりマイクスタンドをなぞってた気がするんだけど。

刹那さRANKINGは音ズレの「あ」が無いけど、私的WohWohランキングが楽しい。