2006年6月25日(日)
福岡サンパレスでハロプロパーティを見てきた。
1回目と2回目の公演に入った。

1回目は1階14列中央通路、すえぞ○さんとの連番だった。
2列目にはリカも○さんがいた。ムラパンが2003年にごっちんの福岡での
誕生日公演を見たのとほぼ同じポジションだ。いいなあ。

この公演はひとことで言えばしんどかった。昨日の長崎の公演でハッスルしすぎたのか
それとも、もう4公演は入る体力がないのか、それは分からないけど、
ライブに入る前から、腰と背中が痛くて、ステージが見えるならずっと座って見ていたい
くらいな勢いだった。
そんな中、ムラパンと同じように身体が痛いとはいいながらも、すえぞ○さんは最初から
大ジャンプを繰り返していたので、最初の方はすえぞ○さんのジャンプとフリを中心に
見守った。

ムラパンが動き出したのはいつものようにSHALL WE LOVE?からだ。そこから歌いはじめて
オンナ 哀しい オトナも歌った。

ごっちんと梨華ちゃんはMCで階段を何回か往復してた。

のののドッキドキで最高に盛り上がり、愛の園の語りで19歳になったのののパンツをのぞいた。
階段の上でしゃがむので下に履いている衣装のパンツが見えるだけだけどね。

スッピンと涙よかった。
ガラスのパンプスはフリはやらないので歌って、間奏はすえぞ○さんとごっちんのフリを
スネアの音に合わせて交互に首を振って見てみた。

やる気のAメロでごっちんがフリをやっていた。基本的にメロンがやっているフリなんだけど
以前のライブではごっちんもそのフリやってたからね。ムラパンのを見て思い出して
くれたのかな?

DPGO。ラップ明けの部分でごっちんが行くぜEverybodyと叫ぶところは、ムラパンは
今日がハロプロパーティのファイナルなので、なにかファイナルに関連したことを
叫ぼうと思ったのだが、「ファイナルアンサー」じゃちょっと短いし、これを叫んでも
なんか拍子抜けな感じがするので、どうしようかと悩んでいたら、もうその場面が
来てしまったので、仕方なくとっさに「ファイナルアタックチャーンス」と叫んでみた。
ま、周りの音が大きい場面なので誰にも聞こえないから何を叫んでもいいんだけど。

遠慮はなしよのののの大ジャンプが楽し過ぎ。ののがもうそのジャンプのことしか
考えてない完全なアホになってるところが楽しさを倍増させる。

スクランブルは今日がファイナルということで、「のーののーののー」をののに向かって
叫んで跳ぶのは控え目にした。

I WISHのののダンスもやり、アンコールのMCでゆいちゃんのマネもごっちんが
ちゃんとやってくれた。

2回目は1階14列右サイド、通路、単番だった。
ののとごっちんのMCではののが事前に仕込みをしていて、エコーを使っていた。
そしてごっちんと梨華ちゃんのMCにもののが参加し、ののドッキドキ、ののジャンプ
ののマワり、ののEROS、ののセルセル、のの大の字ジャンプ、ののダンス
のののーののーののーだった。
ムラパンもどうしてものののことをいっぱい見てたので、ののがいっぱい
かまってくれたのでうれしかった。
4列くらい前にいたまり○んさんもライブ中ずっとジャンプしてるような印象を
受けるほどずっと高いジャンプしてるので、ものすごかった。
ドッキドキのときはまり○んさんに負けないようにがんばってみたけど、
どうだっただろうか。

3階のジ○ロさんは「3階も見えてる?」みたいな呼びかけがあると、持っている
サイリウムをカーレースのチェッカーを振る人みたいにものすごく激しく振っているので
すぐにジ○ロさんだと分かった。

アンコールのMCではゆいちゃんが最終日の最終公演ということで真面目なMCをしたので、
いつものようにごっちんをあおれるような展開にはならずに、ごっちんも
キャプテンらしい真面目なコメントをしていた。

最後はダイコンマキだった。「辻ちゃんタイプも」「派手にいくべ」というところは
歌詞が変わってるの気づいたんだけど、あとの部分も結構変わってたみたいで
みんなから教えてもらったけど、ムラパンが見てるときはどこ見ていいのか分からずに
歌詞まで聞いてる暇はなかった。