2006年6月23日(金)
むらっちとマサオさんのパシフィックヘブンイベントだった。
17時45分開場で、ムラパンの整理番号は31番だったものの、仕事を終えて向かったら
18時に会場に着いた。

もう並んでる人は誰もいなかったので、31番と番号を告げて中に入った。
アンケート用紙の置いてある席が空いてる席なので自由に座るとのことだったが、
60人くらい入っていたにもかかわらず2列目が空いていたので、2列目に座った。
むらっちとマサオさんを近くでずっと見ることができたので、よかった。
最初の歌は3人祭だった。
パシイベではあんまり暴れられないのでみんなも盛り上がっていいものかどうか
戸惑いながら見てた感じだった。
ムラパンもこの曲なら必ずフリをやるのだが、やっていいものかわからず手拍子だけになった。

むらっちとマサオさんのトーク。昨日のイベントの話から、近況など。
マサオさんがスケバン刑事の最初のシーンに登場する話や、渋谷での撮影の話なんかも
聞けてよかった。

むらっちとマサオさんがどんなメールのやりとりをしているかを公開していた。
ムラパン的にはガチャピンのAAがツボだった。(θ_θ)(←イメージ)
そのほかにも玉転がしというタイトルのメールで特に玉転がしとは関係のない内容の
メールがあったのだが、そのタイトルの理由には特に触れていなかったのが気になった。
ライブでの曲のフリに関する内容メールなんだけど、なんとなくそのフリを見ると
玉転がしやってるように見えるのかな?

7人祭だった。マサオさんはジャマイカンからアメリカン大谷になったので、あまり
レゲエのリズムの取り方ではなかった。
これも掛け声とかが楽しい曲なのだが、それを思い切っていっていいものか
迷って結局あまり大きい声では言わなかった。

フレッツの収録をしていた。会場の人からの質問と通常のリスナーからの質問に
答えていた。

10人祭、最後まで声はあまり出さなかった。
むらっちとマサオさんが間奏のフリまで本気でやってるので、こっちも大声出したく
なってきたのだが、どうもそういう雰囲気にはならずに終わった。
あの辺の線引きが微妙だからみんな戸惑っているよね。
ガンガン声だしていいのか、それとも今日のようなスタンスで見てもらえればいいのか。

握手だった。
ムラパンの5人くらい前の人が握手をしているときにマサオさんが突然驚きを含んだ声で
「ましゅわんさん!?」と叫んだ。
おお、彼がましゅわんさんなのか、と思い、彼が握手を終えて会場から去るまで
ずっと見ていた。で、5人くらい前だったので、会場を出て追いかければ改札くらいで
顔くらいは見られるかなと思ったけど、握手の時間が長かったので、ムラパンも会場を
出てから急いで駅まで向かったのだが、追いつくことはできなかった。

まずはマサオさん。
ムラパン「ツリーマン(むらっちの携帯にマサオさんからメールが来ると
登録名である「テリーマン」と表示されるが、ツリーマンはそれをむらっちが打ち間違えて
マサオさんに送るメールに「ツリーマンへ」と書いたものを今日のイベントで見せて
くれたので、握手の時にその呼び名で呼んだもの。)カラフルだね。」

マサオさん「カラフルでしょ?」

といって横向きになって、編みこんだカラフルな髪をムラパンに見せてくれた。

ムラパン「今日は近くでマサオさんのこと見てたけど、ライブ会場で席が一番後ろでも
マサオさんのこと見続けてるから。」

マサオさん「ありがとう。」

ムラパン「あざーっす。」

むらっち。
ムラパン「今日は楽しかった、ありがとう、むらためさん」

むらっち「、、、むらためさん、、、ね。」
これもむらっちはよく自分の名前を「村為(むらため)」と書いているところから
そう呼んだもの。今日のイベントのホワイトボードの端っこにも「むらため」と
書いてあった。

ムラパン「灼熱地獄にも行きますので。」

むらっち「地獄にいらっしゃい。」
そういったときにはむらっちの眉毛がピクっとしてた。
こんな至近距離でむらっちのマユピクが見れてよかった。
最後に握手を終えるときに「夏バテしないように、」と声をかけてくれた。
そんな優しい掛け声にとてもうれしくなった。