2005年9月24日、25日(土)(日)
日本武道館でモーニングコンサートバリバリ教室小春ちゃんいらっしゃいを
見てきた。
24日が1公演、25日が2公演あるうちの24日が1公演、25日が昼の1公演で
全部で2公演に入った。

24日は東スタンド1階F列、にし○〜さんとの連番だった。
その2列後ろだからH列かな。そこにはたま○さんと朕○ーさんの連番がいた。
この広い武道館で、偶然そんなに近くになるのも珍しいのだが、さらに
ムラパンたちの5列左後方には、カ○オさんとラ○キーさんの連番もいて、
位置も普通に確認できるくらいの近さに3組の連番が密集しているという
面白い席位置になった。

最初の色っぽいじれったいでにし○〜さんがフリをはじめたものの、
ムラパンはフリをやったことないので、普通にさゆを見てたのだが、
昨日の夜にたま○さんが、き○ぐさんにメールでフリのことを聞いていた
パートに差し掛かったので、たま○さんがそのフリをできているか確認する
ために後ろを振り返ってたま○さんのことを見てみた。
どうやらフリはちゃんとできているようだったが、たま○さんは楽しそうに
ステージを笑みを浮かべながら見てて、ムラパンが見てることには気づいてなかった。
ついでにすぐ横の朕○ーさんも見てみたが、朕○ーさんもフリをやりながら
楽しそうにステージを見てたので、当然ムラパンのことには気づいていない。
まあ、そりゃあ、当然だなと思ってムラパンもステージに向き直った。
その後はムラパンもさゆのセクシーアイランドを見ながら楽しそうにしてた。

ラブ&ピースのときかな?にぃにぃとコンコンがムラパンたちのいる東スタンドに
一番近いところにあるサブステージに来たので、をにぃにぃとコンコンといえば
それぞれたま○さんと朕○ーさんの推しであると言われているので、色っぽい
じれったいのとき続いて2人の顔を見てみるために後ろを振り返った。
2人ともそりゃあもうものすごい幸せそうな笑みを浮かべて、必死ににぃにぃと
コンコンのことを見てたので、ムラパンが見てるのには全く気づいてなかった。

隣のにし○〜さんと言えば、ずっと腕組みしてたかと思うと、突然さゆパートに
なるとジャンプするので、細かいさゆパートはよく分からないムラパンは、
にし○〜さんの動きも分かるように、位置を替わってもらえばよかったかな、
と後で後悔した。後悔は後でするものなので、「後で」はここでは不要だったね。
これじゃあ頭痛が痛いと同じだ。

モーニングの新曲初披露だった。動きが早くてムラパンはフリをやろうとは
思わなかったけど、さゆはとっても楽しそうにフリをやってた。
でも、この曲が終わったあとににし○〜さんが、大阪恋の歌がなくなってると
言った。
新曲の代わりに大阪恋の歌が削られた格好だった。
ムラパンは今年のモーニングの曲でフリというか、ジャンプするのは、この
大阪恋の歌の「なあそうジャンプ」だけなので、今日もそれだけやりにきただけに
この削りはとっても残念だった。
「なあそうジャンプ」とは大阪恋の歌で1コーラスの中で唯一さゆとコンコンが
アップになって歌う、「なあ」と「そう」のパートでジャンプすることだ。

バイセコー大成功はしばらくぶり過ぎて曲の展開をまったく覚えてなかった。
さゆがかわいかったからいいけど。
男友達はサビのフリは覚えていたし、途中のフリもさゆを見ながら楽しくできた。

そっと口づけてギュッと抱きしめてのジャンピングガックシもにし○〜さんと
一緒にピッタリ決まった。

このセットリストだとムラパンが唯一暴れることのできるシャボン玉では暴れた。
シャボン玉のときはアリーナ席にいた○勝さんからもにし○〜さんとムラパンの
ことを認識できたらしいので、いい暴れっぷりだったと思う。

パパ似。モーニングのベストショットのつんく流に言えば「パパ似て」だが、
この曲の登場シーンで、さゆがあくびを「ふぁ〜」っとしながら出てくるのだが、
さゆのあくびと言えば、何のイベントだったかな?たま○さんと2人でいるときに
さゆの「ふぁ〜」っていう超ラブリーなあくびを目撃してたま○さんと一緒に
盛り上がったことがあったので、急いでたま○さんの方を振り返るとたま○さんも
そのことをパパ似のあくびによって思い出していたらしく、ムラパンの方を
見て笑っていた。

さゆがにぃにぃとコンコンが来た東スタンド側のサブステージに来ることは
なかったのが、ちょっとだけ残念だったが、楽しいライブだった。

25日は2階東スタンドN列、しん○すけさんとの連番だった。
席に着くと、なんとそこは前と横がものすごい広い通路の席だったので、
しん○すけさんと一緒に来てみてこんな良席でビックリといって盛り上がっていた。
そんなときにいきなりC-uteの登場とのよっすぃのアナウンスが入った。
ええ!?ちょっと待ってよ!聞いてないよ。まだ着替えてないからもうちょっと
待って。と叫びながら必死に着替えてなんとかC-uteの登場には間に合った。

行くZYXを広いスペースを存分に使って踊りまくった。
これだけでもう体力ほとんど使っちゃった感じだったので、赤い日記帳では
遠くていまいち区別のつかないサッキーと岡井ちゃんを見分けるために
双眼鏡で確認してた。二人ともほとんど同じキャップを被ってるし、
背丈も同じくらいなので分かりにくかったのだが、ズボンのすそがふくらはぎ
くらいで終わっててちょっと短くなっているのが岡井ちゃんだということが
分かった。

ハッピー7も久しぶりというか、フリはサビのところしか覚えた記憶がないので
サビのところだけ思いっきり「ビール〜」と叫んでおいた。

でっかいはサッキーを見失わないようにずっと見ながら一緒に踊った。
もうこの4曲だけで疲労困憊。体力を使い切ってしまった。

それなのにしん○すけさんは曲と曲の間に、スッペジェネの池袋を過ぎたってを
踊りだすし。どんだけガイキチなら気が済むんだってくらい暴れてた。
まあ、それは前横通路という環境がしん○すけさんを変えたのかもしれないが。

ムラパンはピースとシャボン玉くらいしか暴れなかったが、しん○すけさんは
終始フリをしまくって、曲間にもスッペジェネを踊るという徹底ぶり。
そんな中、そっと口づけてギュッと抱きしめてのときにしん○すけさんと
ムラパンの右隣の2連番の計3人がイントロ中にずっとひれ伏してて周囲の
爆笑を誘っていたが、そのあとのジャンピングガックシをしん○すけさんは
忘れてしまっていた。
ムラパンはさゆの「シャボン玉〜」の次に高いハイジャンプでジャンピング
ガックシを決めたのだが。

バイセコー大成功の「足立区で〜」のさゆが可愛すぎてどうしようもない。
どんなフリかといえば、要は欽ちゃん走りなんだけど、そのかわいいさゆは
写真集道重さゆみで学生服来て原宿の横断歩道を渡ってるときにカバンを
両手で持って両膝の前あたりに持ってきながらはにかんで歩いてるさゆを連想させた。

パパ似で登場してくるさゆがあくびするのは昨日の公演でしっかり覚えたので、
そこはさゆと一緒にあくびした。

マンパワーはムラパンは踊ったことなかったけど、しん○すけさんにつられて
ムラパンもさゆを見ながら踊ってみた。

昨日と同じ東スタンドだったので、さゆは近くには来なかったけど、
思いっきり踊れるスペースがあったし、C-uteも出てきて大満足な公演だった。