ムラパンさんの長野レポート

2003年8月16日(土)
長野でモーニングコンを見てきた。
ムラパン以外の今日一緒に会場に入る人達は、すでに前日に長野に泊まっていた。
長野駅でカ○オさん、にしぴ○さん、○おさんと合流した。
車中のDVDでは今年の正月のハロプロコンをやっていたのだが、I WISHの
最後をヤグが歌っていて、ここがごっちんじゃないのは寂しい、と、
○おさんと意見が一致した。

駐車場からシャトルバスで会場に行くのだが、その場所がとんでもなく遠くて
渋滞もしてないのにバスで30分もかかったので開演時間ギリギリに会場に着いた。
チケットを持っているカ○オさん、にしぴ○さんは先に入った。
ムラパンと○おさんは当日券売り場に行ってみた。
まだ当日券がけっこう余っていたのでムラパンはそれを購入して昼公演に
参加した。○おさんとはいったんそこで別れた。
購入した時点ですでに開演時間からは5分経過してて、会場に入ったときは
10分経過していたが、まだ始まっていなかった。

位置が最も後ろのブロックの後ろにある通路だった。
始まると最初はシャボン玉だった。さゆパートはちゃんとできた。
さゆ応援の人が後ろの方にあんまりいなかったので、ムラパンがさゆの
応援をすると最後列ブロックの人が一斉にムラパンのことを見てきた。

最近のモーニングコンではラブマシーン以前の曲をやってなかったのだが、
今回は4曲くらいやった。
でもモーニングコーヒーのカオリパートや、抱いてHOLD ON MEの
「ねえ、笑って」等、重要なカオリパートがわらわれていたので、
(=なかったのでの意)ムラパン的にはまあしょうがないか、という感じだった。
好きな先輩を6期の中学生が歌っていた。そうか、そうきたか、という
感じだった。好きな先輩は5期がやっているときに一度も覚えようとした
ことがなかったので、肝心のさゆが踊るときに一緒に踊れなかった。
くやしいのでさゆが歌っているときに一生懸命ジャンプした。
前橋にも行く予定なのでそれまでには好きな先輩を覚えなくては。
ラブマシーンのののパートである「じゃない?」をののが言うもんだと思って
思いっきり「じゃない?」といってジャンプしたら、その部分は
れいなぽんが言っていた。
なんかそこしか気付かなかったけど、他にも細かい変更は結構ありそうだ。
そうそうピースの梨華ちゃんのセリフのあとのせり上がり、もともと
なっちとごっちんがやっていた部分で、春コン等ではなっちとにぃにぃが
やっていた部分も今回は、なっちとれいなぽんがやっていた。

アンコール前に目の前の最後列ブロックに目をやると、見たことある
後姿を発見。す○さんとたま○さんだった。そこにいたのかよ、
といいながら、案の定モーニングコーヒーなどがあったのです○さんが
とっても高まっていた。
公演後3人で会場を出てたま○さんが山崎会長の車を撮ったりしながら
みんなと合流した。

モーニングのコンに入る気はさらさらない○おさんが、今回の
セットリストを聞いて、当日券を買ってきた。
これで、○Gさん、カ○オさん、ジ○ロさん、○おさん、す○さん、
たま○さん、ち○さん、ななよ○さん、にしぴ○さん、みこし○さん、
ムラパン、ゆ○きーさん、ラ○キーさんの恐怖のガイキチ13連番が
完成した。まあ、○勝さん、ね○ぼんさんなどがいないので恐怖ではない、
といううわさもあったがまあそれはそれだ。

しかし後ろの方で団体でキチろうとするやつらが結構多く、はじめ
余裕だと思われていた場所確保に結構苦労した。
恐怖の13連番は正規に全員最後列ブロックのチケットを持っていたので
場所の権利をかなり主張していたが、なかには、他のブロックのチケ
なのに知り合い同士同じブロックに入って騒ごうとするやつらもいた。
そんなやつらを入れていたら、自分たちのスペースが狭くなってしまうので、
ちゃんとチケットに書いているブロックに行ってくれるように促している
だけなのに、中にはそれに逆ギレしてくるアホもいてジ○ロさん、
ゆ○きーさんなんかはそんなアホに結構煩わされたりしていた。
しかしコンが始まればこっちのものというわけで、シャボン玉で
マワっただけでゆっくり見ようとしてた人達はどっかに行ってしまった。
ムラパンたち以外もこの最後列ブロックは暴れようとする人達がいっぱい
いたので退いた人達はどこか他のブロックに行ったかもしれない。

好きな先輩で出来ないながらも一生懸命さゆを見ながら真似して踊ってみた。
すごいよかった。好きな先輩の踊りは楽しいことは知ってたんだけど、
男友達くらいでいっぱいいっぱいだったのであえて覚えなかったという
経緯があるが、今から思えばとってももったいないな、と思う。
多分、13人中7人は「がんばります、変態」って言っていたね。よかった。

サマーナイトタウンはすごかった。それまで微動だにしなかった
○おさんを加え、本当の意味での13連番が完成した。
その後も普段の○おさんなら絶対ありえないミニモニで廻ったり、
とにかくみんなで暴れたい放題暴れた。
感激したのは浮気なハニーパイでのハニーパイロマンス。
13連番ははっきりいってキショい。キショいが面白さではナンバーワンだった。
前橋ではさらに改良した良いものを見せたい!という意欲も湧いたりした。

あとはムラパンはここにいるぜぇや恋レボ等の盛り上がる系の曲で
盛り上がってただけだが、他の人はずーっと盛り上がり続けていた。

当日の日記にも書いたが、ごっちん卒業後、まさかモーニングの
コンサートでこんなに盛り上がれるとは思いもしなかった。
13連番さいこー(ヤンタンのあさみ風)。さゆさいこー。ののも。

12人全員がありえないくらい圧倒的なパワーを見せ付けていたので
○勝さんやね○ぼんさんがいなくても、「恐怖の」という言葉は
当てはまると思った。