ムラパンさんの越谷レポート

2003年4月27日(日)
サンシティ越谷市民ホールに松リングPINKを見に行った。
会場はいつもバイクで通勤している道から1本入ったところにあるのでバイクで
行こうかと思ったが、時間がなかったのと、帰りに飲むかもしれなかったのとで
電車で行くことにした。
今回は25列でごっコンなら2番目に近い席なのだが、まっコンでは一番遠い席
だった。
通路方向3人が全く微動だにしないROMだったが、奥側のとなりの席が空いていた
ので、ラッキーと思っていたらね〜え?の途中で入ってきてガッカリした。
SHINE MORE、25列だとさすがにあのお顔カクカクは微妙にしかわからない。
桃色、FTS、ドッキドキの3連続はあまりにもきついので、FTSは手のリズムと
サビの部分の手の振りだけで足は休ませてもらった。
SWLもごっちんと振りが違うので、SHALL WE LOVE(独唱)みたいな感じで
直立不動でまっつと一緒に歌った。ごっコンだとSWLの曲紹介でメロンが
「次はこの曲、大合唱で盛上がってね、SHALL WE LOVE」とかいうので歌って
いる関係上、まっコンでもこの曲は歌う。ごっもまっも、ともに歌っている曲だから
比較してみたいのだが、例えば歌詞を間違えた時なんかのごまかし方は、ごっの
方がうまい。まっは間違えるとあー間違えちゃったーみたいにはにかんだり
するのだが、ごっは特に表情には出さずになんとなくうまい具合に修正する。
この辺は性格が関係していると思うが、ごっの一日の長という部分もあるかも
しれない。
美学、ラブナミ、めちゃホリと最終盤はとにかくきついが、左隣の手だけ振り
ヲタと、右隣の身長180cm越えのROMにぶつからないように気を付けながら
がんばった。
美学の振りは発売当初のコンと違う部分が多いので間違いだかどうだか分からない
部分も多いが、今日は明らかにまっつが間違った。右肩上がり、で右腕を
上げていなかった。
草原の人は満身創痍で、I KNOWはクールダウンでダンサーの振りマネをした。
I KNOWのオリジナルな振りはダンサーのやっている方がまっつのより近い。