ムラパンさんの関内レポート

2002年6月22日
関内ホールでメロン記念日夏の夜はデインジャー発売記念イベを見てきた。
イベの整理券をくれる人との待ち合わせで横浜市内には
開始の3時間前には着いてしまい、かなり時間をつぶすのに苦労した。
結局、券を受取ったあとはコンビニでノートとボールペンを買い、
関内駅前のマクドナルドでメロンに宛てた手紙を書くことにした。
メロンはみんな大好きなので代表でリーダーのむらっち宛てに
書いたと思うが、内容は覚えていない。
引用符付きでレスが返ってくる現代において、アナログな手紙こそ
バックアップを取っておかないと、と思った。
関内ホールとか会場のキャパとかを事前に全く考えずに、
インストアイベのようなこじんまりとしたものを想像していたので
つい先日までやっていたあやコンと同程度の会場のキャパに驚いた。
席は後ろから2番目だったが、ムラパン的には問題ないほど近く、
しかも通路側だった。

「あ○華の方ですか?」

そう突然呼びとめられて、ビックリしたが、話し掛けてきたのは
Rさんだった。
1月に行われたガイキチパーティにいたとのことだったが、
その時はしゃべったりしなかったので、こちらからは
分からなかった。
今ではおなじみのMさんやTさんともこのときはじめてしゃべった。

イベントはホットで楽しく、終わった時はコン1回分くらいの汗を
かいていた。
しかしイベの最後に握手があるのでウェットティッシュで手の汗を
拭いて、握手に臨んだ。
握手の手前でスタッフに手紙を渡すのだが、渡している最中に
むらっちとの握手を邪魔する係りの人がムラパンの肩をつかみ、
しばっちの方へ押しのけてしまって、むらっちに何も言うことが
できなかった。
あとは邪魔する係りの人の手際が良すぎて、「ありがとう」とか
「楽しかった」とかいうのが精一杯で考えてきたことは
言えずじまいだった。
イベのあとに前出の3人にKさんらを加えて、食事をした。
この食事でみんなのヲタ度が分かって楽しかった。